介護福祉士の資格

これからますます活躍が期待されている資格が、介護福祉士です。体の不自由な人や高齢者の人たちに、排泄や食事、入浴、掃除など生活面のサポートと精神的な面でのケアをおこなっていく専門家です。
国家資格が必要ですが、専門の養成学校を卒業している人は無試験で介護福祉士としての資格がもらえます。

ほかにも介護福祉士になれる方法があります。施設の職員として働きながら3年以上実務経験を積んで受験資格の要件を満たすものです。
介護福祉士の資格試験は筆記と実技があります。筆記試験には、老人福祉論、障害者福祉論、社会福祉概論、介護技術など、13科目から出題されます。

実技のほうは実際にモデルを使って介護をおこなうものです。筆記試験合格者のみが実技の試験をします。2006年からは、介護福祉養成施設などで、介護技術講習を修了していると、実技試験は免除される制度になりました。

介護福祉士は体を動かすことが不自由になっている人のお世話をしていく仕事になります。相手とのコミュニケーションが大切です。専門分野だけではなく、そのほかの趣味や経験を充実させておいたほうが役に立つでしょう。
介護福祉士は社会に貢献していける資格といえます。家族のためにも活かせる資格で、認知度も高いものになっています。

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